能面

2012年7月31日 (火)

黒式尉まとめ。

黒式尉の制作も、ようやく形が見えてきた。まだまだ先は長いけれど、順次更新してきたブログも気がつけば3月から滞ってしまっているので、ここらで前半のまとめをしてしまおうと思う。桧の塊から、能面になっていく過程を一気に写真で並べてみようと思う。

まずは、型紙作りから〜!!

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粗彫り開始!!

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少し顏らしくなる。

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まだまだこんなに大きい。

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少し、翁面らしくなってきた。

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皺を彫り始めてみる。

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ここらで、裏を取る。

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少しずつ、表面を整え始める。

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本格的に、皺を刻み始める。

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表面を一皮むいて美しく。

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だいぶ、表情が出てきた。

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ここまできたところで、形を再考...。一進一退。

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時には思い切りが大事。おかげで、翁らしくなってきた。

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気を取り直し、再び、整えながら、皺を刻んでいく。

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かなり、らしくなってきた。

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横から見るとこんな感じ。

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正面から。表情が出てきた!

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斜め上から。

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裏はこんな感じです。

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ということで、ここまできました。駆け足の半年間です!
さあ、後半戦、頑張るぞ!!

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2012年3月 3日 (土)

黒式尉、3月3日。裏を取る。

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雛祭りの午後、天気もいい土曜日なので、力仕事をする。ごっそり裏を取るのは、なかなかの力仕事。春の日差しを浴びて、額に汗しながら鑿を叩く。足で抑えて両手を使っての作業なので、机の上ではできない。床にヨガマットをひいて、コンコンとやる。散らばった木屑分だけ進んだような気がするから、結構充実感がある。

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2012年3月 2日 (金)

黒式尉、3月2日。皺を刻んでみる。

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型紙は、完成形から作られているので彩色の厚みや細かなディテールを割り引いて考えなければならない。黒式尉は、彩色の際に胡粉の層が無いので、比較的近しいのだと思うけれど、型紙が皺のどの辺りを捉えて作られているか...。それを想像しながら、とりあえず皺を刻んでみる。(まだ早いか?)

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2012年3月 1日 (木)

黒式尉、3月1日。だいたいの形が見えてきた。かな?

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皺を刻んでみるか、型紙に合わせてさらに追い込んでいくか悩み中。

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2012年2月29日 (水)

黒式尉、2月29日。かなり締まってきた感じ。

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まだまだ肉付きは良すぎるが、かなり締まってきた感じ。で、本日終了。

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2012年2月28日 (火)

黒式尉、2月28日。横型が難しい。

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横型を合わせるのは、なかなか難しい。型ばかりを見ていると全体のバランスが狂ってしまったりする。
もっと削らなければいけないが、勇気のいる作業。

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2012年2月26日 (日)

黒式尉、2月26日。木屑が細かくなってきた。

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彫りが進むに連れて木屑は細かくなっていく。それだけ、一度に削る量が減るということになる。仕上げ段階になるとそれこそ粉のような細かさに。基本、能面はヤスリがけをしないで刀のみで仕上げる。ヤスリは表面を毛羽立たせ、胡粉の乗りを悪くするのではないか?と勝手に解釈している。何はともあれ、本日はこれで終了。

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2012年2月25日 (土)

黒式尉、2月25日。

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深いところをより深く彫り進む。この時点で型紙に合っているのは、タテ型のみ。鼻や口は少し大きめに残してある。頬の高さは型紙を合わせると、もっとずっと低いのだがなかなか落とすのに勇気がいる。

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2012年2月24日 (金)

黒式尉、2月24日。

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まだまだ手探りな状態。一応、目鼻はついているが、黒式尉にはほど遠い。まだまだ彫刻刀にはほとんど持ち替えず叩き鑿と突き鑿での作業。

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2012年2月23日 (木)

黒式尉、2月23日。

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彫りが足りず、まだまだ型紙には全く合っていないが、少し表情がでてきた。たとえ型紙があっても、思い切って彫り進むのはとても勇気がいる。かといって遠慮しながら彫っても進まない。粗彫りの大胆さが自分には足りない気がする。

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