自然

2012年6月25日 (月)

クサフグの産卵!

6月23日土曜日、油壺。新月周りの大潮の夜。
満潮2時間くらい前から、クサフグのオスが集まりだし、メスの到着を待つ。
メスは、波を読み、タイミングをみはからい浜にあがって産卵する。
すかさずオスが我先にメスのもとに近づき、精子をかける。
ばしゃばしゃと水がはね、波打ち際はお祭り騒ぎ!
毎年、この時期だけ見られる幻想的な風景。今か今かと待つ時間も楽しい。
なぜ浜にあがってまで産卵するのかはわかっていない。
海の中ではなく、敵の少ない浅瀬で産卵をしたのが、ついには浜にあがるまでになったのだろうか?
とはいえ、卵は、地上では乾燥してだめになる。大潮の日、満潮2時間前という時間が大事。そう、これから2時間で水位は最高になり、受精した卵を海に導いてくれる。クサフグ達は、本能で満潮時間がわかっているにちがいない。
こんな小さな魚達が見せてくれる自然の神秘。こんな光景が数日続きます。

ちなみに、メスが来るのはもちろん1回だけ。
しかし、オスは、毎晩来るやつもいるそうです(笑)

映像はこちら>

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おもむろにメスが登場。

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メスに向かってオスが群がります。より良い場所を確保するために。

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メスが産卵を始めると、もう、パニック状態!

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終わった後は、次の波が来るまで静かに待ちます。

これが、メスが来るたび、何度も何度も繰り返されます。

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ちなみに、これがメス。お腹いっぱい黄色い卵を持っています。

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2010年8月 9日 (月)

なんじゃもんじゃの木。

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ここんところ、暑さのせいかブログの更新が滞っています。というところで久々に更新をば。
昨日一昨日と愛媛は松山の東雲神社まで、その昔、松山藩が持っていた能面、総数190面ほどの虫干しのお手伝いに行ってまいりました。この暑いさなか風の通らぬ収蔵室での作業は、まさに苦行。したたる汗が能面に落ちないようにと気をつけながら、来年からは、もう少し気候のいい日にしようと、強く心に誓いました。
そんな東雲神社で発見した「なんじゃもんじゃ」なる木。和名はヒトツバタゴ、モクセイ科の落葉高樹です。宮司さんに県の天然記念物に指定された雄雌一対のなんじゃもんじゃがありますと聞いていたので、石段途中で一休み。看板を読んでみると、江戸末期頃、名前がわからない木だったので「なんというもんじゃ・・・?」と訪ねた事がその名の由来との事。
面白い名前だと思ったので、思わず看板を撮影。

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その後、木の幹につけられた札も撮影。

で、肝心の木の撮影をすっかり忘れてきました。一枚もその木を撮った写真が無い!
「なんてこっちゃ!」

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2010年5月31日 (月)

初々しい新緑。

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今は、あじさいの葉っぱが初々しくてとても奇麗な緑色をしている。近づく梅雨時に大輪の花を咲かせる準備。大きな葉をいっぱい出して太陽の恵みを一身に受けて。

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2010年5月17日 (月)

いい感じの空。

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仕事柄、いつか使える素材として、日々写真を撮るためカメラは持ち歩いている。持ち歩きように愛用しているのはRICOH GX200だ。購入するとき、最後までGRと悩んだが、私の使い勝手にGRはマニアックすぎると、GX200を選択した。高感度撮影時のノイズ以外は、とても気に入っているし、その短所とてもISO64固定で持ち歩いているので屋外での撮影には特に不足を感じた事は無い。
空と雲という素材は、使い勝手がいいので、これはと思った空は、できるだけ撮影するようにしている。いつも上を見て歩いていても、実は、なかなかこれっ!と思う空には出会えない。また、雲はすぐ形を変えてしまうので、タイミングが命だ。車を運転していたり、乗り物に乗っていて、何度も、「ああ、この空撮りたい。」と思いながら叶わなかったことも多い。まさに一期一会。

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2010年5月 3日 (月)

家のミントが驚くほど成長しました。

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今年植えたうちのミント。まだまだ株はそんなに大きくなっていませんが、なぜか葉っぱが異常に成長。今は約9cm。まだまだ成長するかもしれません。1枚で通常の5枚分くらいはあるんじゃないかという勢い。それに色も鮮やかな緑で元気いっぱいです。

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2010年5月 1日 (土)

葉っぱをアートに撮る。

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昔から、木の下にもぐり込んで葉っぱを太陽に透かして見るのが好きだ。なんとなく水の中にいるような、光の中にいるような不思議な感覚になる。薄い葉っぱだと葉脈まで透けてなおさら幻想的。たったそれだけのことだけど、やっぱり好きだ。

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2010年4月27日 (火)

木賊の新芽はレースの様で。

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近所で発見した木賊の新芽(?)木賊ってこういうふうに成長するんだと、初めて気づきました。節と節の間隔がだんだん伸びていって、最初、白かった茎(?)の色が濃いグリーンになっていく。節はというとまるでレースの様。今、まさに成長の時期です。注意して見ているとそこかしこに春の息吹が感じられます。

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2010年4月23日 (金)

ふわぁふわぁ。

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小春日和の午後は、こんなところにもぐり込んで、うたた寝したいですね。

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2010年4月14日 (水)

春を待っていたのは桜だけじゃない。

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桜の花はもちろん奇麗だけれど、新芽は若い力にあふれている。これから来る春に夏に向けて、木々は着々と準備をしています。木は歳を取っていても、毎年春には若葉を伸ばします。我々もそうありたいと思う季節です。古い木は古い葉をつけるんじゃない。春になれば、古い木も必ず新しい芽を出すんです。

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2010年4月 5日 (月)

無事に満開!

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前に気になっていた「引き裂かれる木」も無事に満開になったようです。やっぱり自然の力ってすごい。

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