黒式尉、3月3日。裏を取る。
雛祭りの午後、天気もいい土曜日なので、力仕事をする。ごっそり裏を取るのは、なかなかの力仕事。春の日差しを浴びて、額に汗しながら鑿を叩く。足で抑えて両手を使っての作業なので、机の上ではできない。床にヨガマットをひいて、コンコンとやる。散らばった木屑分だけ進んだような気がするから、結構充実感がある。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
雛祭りの午後、天気もいい土曜日なので、力仕事をする。ごっそり裏を取るのは、なかなかの力仕事。春の日差しを浴びて、額に汗しながら鑿を叩く。足で抑えて両手を使っての作業なので、机の上ではできない。床にヨガマットをひいて、コンコンとやる。散らばった木屑分だけ進んだような気がするから、結構充実感がある。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
型紙は、完成形から作られているので彩色の厚みや細かなディテールを割り引いて考えなければならない。黒式尉は、彩色の際に胡粉の層が無いので、比較的近しいのだと思うけれど、型紙が皺のどの辺りを捉えて作られているか...。それを想像しながら、とりあえず皺を刻んでみる。(まだ早いか?)
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
最近のコメント