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2010年6月 1日 (火)

APS-Cと超広角レンズ。

R0021126

来週からのイスラエル旅行に向けて、超広角レンズを手に入れた。Canon EF-S10-22 F/3.5-4.5 USMだ。私の愛機Canon EOS7Dは、APS-Cなので、このレンズは前から手に入れたいと思っていた。デジー(でじいちと読む/デジタル一眼レフの略)を使っている人ならわかるが、このAPS-Cというのは、デジカメの心臓部CCDのサイズのことで、APS-Cは、35mmフィルムの約60%のサイズの映像素子。EOS 5Dはフルサイズなので、問題ないが、カメラの機構としてレンズを通した画像がカメラ内部で像をむすぶ大きさに変わりはない。したがって、APS-C(60%)の大きさだとフルサイズの中心部60%の像になり、まわりが削り取られて中心部が拡大されることになる。この結果、レンズの規格を表す50mmとか100mmとかというのを1.6倍ほどしたサイズになると理解しなくてはいけない。つまり、200mmの望遠レンズは、320mmほどになるということだ。原寸を50mmくらいと考えれば、200mmという4倍の望遠レンズが、6倍になる。望遠側だけを見るとなんだか得した気分になるが、広角になると話が違ってくる。24mmというワイドレンズが、38mmになってしまう。これでは広角の効果が薄い。そこで、より広角なレンズが必要になってくる。今回購入した10-22mmのズームレンズは、広角側が16mmになるので、やっと本来の広角らしい絵作りができる。
この新しい武器で、広大な風景を撮ってこようと思っている。今月末にはこのレンズで撮ったイスラエルの風景をどんどん発表していきたいと思います。乞うご期待!

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