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2010年5月31日 (月)

初々しい新緑。

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今は、あじさいの葉っぱが初々しくてとても奇麗な緑色をしている。近づく梅雨時に大輪の花を咲かせる準備。大きな葉をいっぱい出して太陽の恵みを一身に受けて。

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2010年5月30日 (日)

自販機三個半ぶんのキティちゃん。

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常磐道守谷SAにて。
昼間はそんなに気にならないかもしれないが、雨の夜、真っ暗なサービスエリアに、突然これは、ちょっとびっくり。なぜに?

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2010年5月29日 (土)

ほぼ半世紀でメガネでびゅー。

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昨日からメガネでびゅー。
ほぼ半世紀生きてきて、初めてのフルタイム眼鏡の生活になった。最近はよる年波には勝てず、近くを見るときは老眼鏡をかけてはいたが、フルタイムは初めてである。思えば、これだけ細かい仕事をし、四六時中モニターを眺める生活をしながら、よくここまで視力がもってくれたもんだと自分の目に感謝している。とはいえ、視力が落ちたのが原因ではない。ことの顛末はここらあたりを見てもらうとして、相変わらず裸眼でも1.5×1.5はある。若干の乱視はあるそうだが、そんなわけで、眼鏡をかけても視力的には変化が無い。目に映る景色が一転した訳では無い。それでも、これによって目の疲れが軽減されるということで、めがねでびゅーを決めた。
ということで、めがねをかけて生活するコツなどを友人に聞いてみた。まず、眼鏡を外すときは必ず両手で。最近は素材も良くなったので、軽減されたが、片手で外すとフレームが歪んでしまったりするそうだ。(なるほど)じゃぁ、映画なんかでカッコ良くサッと片手で眼鏡を外すのは良くない事なんだ!と驚く。それから、眼鏡をかけたまま寝ない事。う~ん、これは危険だ。よく、テレビを観ながらうたた寝してしまう事のある私には要注意!ティッシュでは拭かない事、暑い所には置かない事、レンズはプラスチックなので、キズと高温に弱いという事か。そのほか、慣れてくるとかけたまま顔を洗っちゃったりするので要注意。目がかゆい時、手でこする癖があるので、これも要注意だな。
こうやって考えると眼鏡をかけた生活というのもなかなか大変なんだと実感。それにしてもどんなときに外せばいいんだろう?顔を洗う時とか、寝る時とか、お風呂入る時はわかるが、やっぱり麺類を食べる時も外すべきだろうか?それから、髪を切ってもらう時も外すんだな。海やプールでも外すんだな。あっ、ヘルメットかぶる時もだ。カメラのファインダーを覗く時はどうしよう?近くを見るときには老眼鏡とかけ替えだ。う〜ん、いろいろと複雑だ。そういえば、目薬を差すときにも外さなきゃ!こりゃ、慣れるまで時間がかかりそう。でも、まぁ、ちょっとはかしこそうに見えるかな?
という訳で、みなさん、昨日からメガネ男子ですので、素通りしないで、ちゃんと見つけてください。

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2010年5月28日 (金)

坂本龍馬というオーパーツ。

大河ドラマ「龍馬伝」の影響と、昨年からの歴史ブームも手伝って、巷はちょっとした龍馬ブームだ。この坂本龍馬という人物、私の中ではなんとなく素直には納得できない歴史上の人物の一人だ。特に龍馬の生き方が好きだとか、ファンだとか言うつもりはない。歴史的にみれば、彼の成し遂げた実績は素晴らしいものだし、近代日本の礎を築いたと言っても過言じゃないだろう。そんな事はだれでも知っているし、今更、私が語る事でもない。私が彼に注目するのは、ある部分理解できない事が多い人物だと言うこと。他には信長などもその部類だが、信長に関しては、あまりにも時間が立ちすぎていて、伝えられている史実は多分に脚色めいた事が多いように思われるので、一概には言えない。しかし、龍馬に関しては、時代も浅く、まだまだ風化していない事実が多いので、かなり信憑性が高いように思う。
さて、どこが納得できないかというと、あまりにもその人生がジャンプしているように思えるところだ。だいたいの歴史上の人物は、伝えられている史実を紐解くと、その人の一生や、生涯を通じて考えていたような事がが何となくつながって見えてくる。転機はあるものの、突然変異的な根拠のない飛躍はしない。順序立てて考えていけば、史実に記されていない空白の期間も、なんとなくかけ離れる訳ではなく繋がって見えてくる。しかし、この龍馬という人には、大きな違和感のようなものを感じる。ムー的考古学では、その時代に存在し得なかっ出土品を「オーパーツ」と呼ぶが、私にとって坂本龍馬という人物は、まさしくオーパーツだ。
土佐の一郷士の家に生まれながら、歴史を変えるような人物に成長する。まぁ、この辺は数ある立身出世物語を考えれば、あっても不思議な事ではない。貧しい家に生まれながら一時代を築くような大仕事を成し遂げた人物は他にもたくさんいる。不思議なのは彼の発想と考え方、そして、異様な人脈の広さだ。考え方や発想というものは、何もないところから自然に湧いてくるものではないと私は考えている。それらの根本にあるのは、やはり情報だ。新しい知識や考え方、発想に触れる事によって、自身の発想も広がっていくし、斬新な考え方もできるようになる。それは、人からの情報だけでなく自然からでもいい。ニュートンが万有引力の法則を考え付いたのも、物が落ちるという事実に疑問を持ったからであり、その着目点は、人とかけ離れたものであっても、何もないところから思いついた訳ではない。ものには必ず原因があり、そこから導かれる結果がある。しかし、龍馬のそれには、明確で納得できる原因を見つける事ができない部分が多い。如何に激動の時代、様々な情報が行き交ったとしても、所詮、幕末の情報流通には限界がある。しかも、土佐の一郷士にそれだけの情報が得られるとは到底考えられない。同世代の人々との考え方が大きく違い、当時の日本人としては考えられないような事を考え、実行してしまう彼に私は疑問でいっぱいになる。世の中や、特に彼の周りで盛り上がる勤王倒幕の空気の中、一人自分のアイデンティティを堅持できたのはどうしてだろう?薩長や幕府の要人と知り会えたのはどうしてだろう?さらには、長崎で異人とも商人とも知り合い、対等な立場で振る舞えたのはなぜだろう?日本で初めてのカンパニーを起こし、日本人初の新婚旅行にでかける。知れば知るほど、彼の人生が繋がっていかない。ここかしこで、理由付けできないジャンプの繰り返しだ。歴史の表舞台に伝わる彼の人生はあまりにも理路整然とはしていないように思えてならない。
そういう意味で、彼は私の中でオーパーツである。ただし、それを超常現象とか天才と片付けてしまっても仕方無い。結局のところ、想像できるのは、彼の後ろに多くの知識と先進的な考えを持ち、日本と外国の垣根を超えたとてつもないネットワークを持った、何者かが存在したのではないか?と空想するだけである。ダヴィンチ・コード的に紐解けば、面白い事実が次々と湧き出てくるような気がしてならない。

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2010年5月26日 (水)

その後の羅睺阿修羅王

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そろそろ彫りは最終段階に近づきつつあります。前回よりはずいぶん激しい表情になってきました。眉間部分は、より厳しさを強調するため削り取った部分を盛りました。いわばパテ埋めのようなことですが、この面を打ち始めた頃にでた細かな木の粉を大事に保管しておき、まさに自家移植します。同じ木を使うのは、色をそろえるためです。最終的には彩色をするので色味の違いは関係ないと言えば関係ないのですが、色が違うとこの段階でその模様にだまされ、形が捉えにくくなってしまうので、出来る限りそうします。今回は、元々の黒髭を写すのではなく、オリジナルを制作しているので、試行錯誤の連続です。より激しく、より凛々しく、まさに阿修羅のような龍王になっていってくれるでしょうか?

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2010年5月25日 (火)

雀右衛門丈扇子。

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私が描かせていただいた中村雀右衛門丈の大首絵が扇子になりました。写真は試作品です。近々(おそらく一月後くらいには)DENDEN SHOPで通販開始です。これとは別の全部が入った縦位置のものもご用意しております。正式に販売が開始されましたらまたご紹介させていただきたいと思っております。ちなみにこれらは、中村雀右衛門丈のお墨付きであります。

ちなみにこちらでは、マヤゴノミ関連も発売中ですのでそちらも合わせでどうぞよろしく!

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AWASE(赤白)
AWASE(ブルー)
AWASE(紫)

IRO-AWASE
TEFUTEFU

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2010年5月24日 (月)

石油は地球が地中深くに沈めた毒かもしれない。

アメリカの海底油田事故が、大きな環境破壊を巻き起こしている。過去にも同様の事故や、タンカーの座礁など石油にまつわる環境破壊は後をたたない。
この石油という資源、うまく使えば人類にとって、計り知れない恩恵を与えてくれるが、ひとつ間違うといろんな意味で大惨事をもたらす。石油は化石燃料とも呼ばれる大昔地球上に生息していた生物などが地中深く堆積してできたものだ。元々地球が持っていたものではない。地球にとってこの石油という資源はどんなものなんだろうか?地球の歴史の中で、地表に生息した生命のゴミを、ほおっておけば後の生命にとって毒にもなり得るものを、地球がそっと地中深く埋めてくれたものとは考えられないだろうか?そういう毒を地球はたくさん持っている。それらすべてを表面にしがみついてどうにか生きている塵のような生命の害にならないよう、手の届かないところで、静かにその害がなくなるまで隠してくれているように思う。
愚かな人類はその毒を自分達の利害のためにどんどん掘りおこしていく。これらが必要なのは、残念ながら人類だけだ。他の動物たちには必要ない。毒も使いようによってはクスリにもなるというが、この毒は結局、小さな幸せと引き換えに大きな毒を撒き散らす。それは環境破壊だけに留まらない。人間同士の諍いから差別や偏見、果ては戦争まで引き起こしてしまう。そのままにしておけば良いものを愚かな人間は私利私欲のために次から次へと掘り起こしてしまっているのではないだろうか?自らの体にその毒を溜めながら。

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2010年5月23日 (日)

白いエレベーター。

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ある会社のエレベータ。見事に真っ白でよけいなものはすべて排除してとても奇麗。設計者の心情が伝わる。残念ながら床の敷物がすべてをぶちこわしにしている。

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2010年5月22日 (土)

梅雨を控えて雨遊び。

梅雨。私が一年で最も憂鬱な季節。時期に限らず、雨は基本的に嫌い。雨が降ると外に出たくなくなるし、濡れるのは大嫌い。寒い季節の雨も嫌いだが、梅雨のジメジメした蒸し暑さは、到底容認できない。食べ物もカビるし、洗濯物は乾かないし、いつも体が重く感じるし、いいとこ無しだと思う。
さて、そんなやな雨を少しでも好きになれるよう、雨の名前を調べてみた。日本語には実にたくさん、雨を表現する言葉がある。外国語に疎い私は比較すするすべも無いが、おそらく正解で一番多いんじゃないかとも思える。

・夕立:夏の午後から夕方にかけて降る土砂降りの雨。
・俄雨(にわかあめ):急に降り出す強い雨。
・驟雨:(しゅうう)俄雨に同じ。
・通り雨:ざーっと降って、すぐ晴れる雨。
・春雨:(はるさめ)春、しとしとと静かに降る雨。
・五月雨(さみだれ):旧暦5月ごろの雨。つまり梅雨ってこと。
・時雨(しぐれ):晩秋から初冬にかけて急な風を伴い、ぱらぱら降ってやみ、通り過ぎていく雨。
・小夜時雨(さよしぐれ):夜に降る時雨
・小糠雨(こぬかあめ):雨粒が霧のように細かくて音も無く静かに降る雨。「小糠雨降る御堂筋♪」
・霧雨(きりさめ)霧のように小粒の雨。直径05.mm以下と決められているらしい。
・秋霖(しゅうりん):秋雨(あきさめ)、秋の長雨のこと。
・氷雨(ひさめ):冷たい雨、みぞれ。
・村雨(むらさめ):強く降ってすぐやむ雨。群れた雨の意。南総里見八犬伝に出てくる架空の刀。
・白雨(はくう):明るい空から降る雨。

その他にも、
群雨、叢雨、涙雨、桜雨、養花雨、育花雨、御精霊雨、青時雨、鬼雨、狐雨、猫毛雨、肘笠雨、山蒸雨、甘雨、菜種梅雨 、緑雨、麦雨 、液雨、淫雨、 私雨、外待雨、翠雨 、瑞雨、慈雨、喜雨、、、、。

いったいどんだけ名前を付けりゃ気が済むんだい!

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2010年5月21日 (金)

忌み言葉を転じる。

「忌み言葉」とは、古来から、それを口にすることをよしとしない言葉。様々な場面で、様々な立場の人によって嫌われる言葉も若干違ってくる。基本的には言いたくない言葉。それでも、言わなきゃならない時は、機転を利かして知恵を絞って語呂を合わせてなんとかする。代表的なのは、「するめ」を「あたりめ」とい言い換えること。そんな言葉も合わせて忌み言葉とされている。

結婚式では、分かれる、切る、離れる、帰る、戻る、破れるなどなど。
受験では、落ちる、滑る、散る。
妊娠では、流れる、消える、降りる。
博打では、する

その他、「し」(死)とか「く」(苦)がいやがられる。

とはいえ、それら全部を避けて暮らせる訳でもなく、さまざまな言い回しでなんとか言わずに済むよう先人たちは知恵を絞ってきた。

たとえば、「おしまい」の「し」をいやがって、「おひらき」に、数字の「四」も「死」につながるから「よん」という読みが追加されたとか、あたりめは有名だけれど、実は「すり鉢」も「あたり鉢」と言い換える。だから、「ごまをする」ではなく、「ごまをあたる」と言う。「刺身」は武士が嫌ったので「お造り」に、シクラメンは「死苦」に通じるから、お見舞いに持ってっちゃだめだとか、「鏡割り」も「鏡開き」に東京の「亀有」が元々は「亀梨(かめなし)」だったというのは有名な話。「醤油」の「し」を嫌がって「むらさき」ってのはほんとかなぁ?「フグ」を「不具」に通じるから濁点を取って「ふく」っていうのもほんとかなぁ?

そんなこんなでいろいろあるけれど、ソニーのPLAY STATIONのカタカナ表記が、プレステでは「捨て」に通じるから、「プレイステイション」なんだということは、調べていて初めて知りました。

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2010年5月20日 (木)

やっぱりでかい!明日の神話。

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なかなか渋谷のこの辺に行く機会が無くて。やっと見てきました。さすがにすごい迫力です。ガラス越しでもなく、生の迫力が味わえて素晴らしい。惜しむらくは、柱と階段が邪魔!

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2010年5月19日 (水)

親分のためなら命はいらねぇ。

ある親分さんの言葉。その世界に詳しい人から聞きました。「親分のためなら命はいらねぇ。」「親分のためなら、いつでもこの命はらしてもらいます。」「そんな言葉を、いつも吐いてるやつで、行ったやつはいねえ。」「行くやつは、何も言わずに黙って行く。」まさしく、真理だと思った。
どこの世界にもたくさん、それこそ履いて捨てるほどいるが、口が達者な人ほど、自分では動かないし、何もしない。やっぱり、「男は黙ってサッポロビール。」なんだとつくづく思った。健さんは偉い!

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2010年5月18日 (火)

タコさんウィンナーは、こうして生まれた。

切れ込みの入ったウィンナー、日本人なら、だれもがウィンナーには切れ込みを入れて焼くのが普通だと思っているだろう。というか、それを疑った人もほとんどいないと思う。しかしこれは日本だけで行われている。そこには、日本独特の食習慣と、ウィンナーを家庭の食卓に広めようとしたある女性の知恵だということだ。
ウィンナーをが食卓に並び出したのは昭和30年ごろ。当時の食べ方は、油を引いたフライパンで炒めるというものだった。今のようにドイツ料理という認識では無く、家庭料理に新しく仲間入りしたご飯のおかずとしてだった。しかし、ウィンナーをそのまま油で炒めただけでは、ツルツルと滑ってお箸ではつかみにくい。そこで、包丁で切れ込みを入れてつかみやすくすることが考案された。これはテレビの料理番組で紹介されたもので、それによって、ウィンナーは、食卓に、お弁当のおかずにと一気に広まっていくことになった。この切れ込みを入れるというアイデアを考案したのが、料理の鉄人でもお馴染みの料理記者の岸朝子さんのお姉さん尚道子さん。ちなみに、誰もが知っているタコさんウィンナーを考案したのも彼女らしい。
ウィンナーソーゼージを、お箸で食べるという、ドイツ人が想定し得なかった状況を見事に解決した素晴らしい知恵に感謝。

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2010年5月17日 (月)

いい感じの空。

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仕事柄、いつか使える素材として、日々写真を撮るためカメラは持ち歩いている。持ち歩きように愛用しているのはRICOH GX200だ。購入するとき、最後までGRと悩んだが、私の使い勝手にGRはマニアックすぎると、GX200を選択した。高感度撮影時のノイズ以外は、とても気に入っているし、その短所とてもISO64固定で持ち歩いているので屋外での撮影には特に不足を感じた事は無い。
空と雲という素材は、使い勝手がいいので、これはと思った空は、できるだけ撮影するようにしている。いつも上を見て歩いていても、実は、なかなかこれっ!と思う空には出会えない。また、雲はすぐ形を変えてしまうので、タイミングが命だ。車を運転していたり、乗り物に乗っていて、何度も、「ああ、この空撮りたい。」と思いながら叶わなかったことも多い。まさに一期一会。

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2010年5月16日 (日)

オレの方が高い!

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最近、この一番町界隈では、なにやら大きなビルの建設ラッシュです。それでなくともテナント募集の貼り紙が目立つし、かれこれ完成してから、半年は経つのに全くテナントが入らない新築物件もあります。建設予定だった空き地も、半年以上滞った状態で、ついにコインパーキングになってしまったところもあります。それなのにこんなに建てて大丈夫なんでしょうか?
ちなみに、黄色いクレーンは、前にとまったトラック、いやいやこれは荷台が動くのでダンプか?から突き出ているのではありません。あまりに不安定でどきどきしますよね。

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2010年5月15日 (土)

国の借金は900兆円あるけれど。

国の借金は、900兆を超え、このままでは日本はギリシャのように破綻する。この額は国民一人あたりに換算すると、880万円近い。とあちらこちらで警鐘が鳴らされている。人によっては、「これを企業に置き換えたら、すでに破産してますよ」と言う。そもそも国を企業に置き換える事が無意味なのだが、危機感を煽るにはわかりやすいのも事実だ。しかし、ちょっと考えてみよう。ありすぎるのは困りものだが、借金が一円も無い経営状態というのは非常に稀だ。たとえ借金が一円も無くても経理上、負債は必ず存在する。借金と言う表現が問題で、経理的には総称して負債と呼ぶものだ。正確に言えば有利子負債ということになる。負債があればもちろん債権もある。本来、そのプラスとマイナス、専門的には借方と貸方を照らし合わせてみて初めて状態が明確になるものだ。会社経営でそれを表したものが貸借対照表になる。この貸方には資産として、貸付金や、売掛金、不動産などの固定資産から資本金までが含まれる。経営状態が健全かどうかは、この債権と債務を照らし合わせてはじめて見えてくるもので、借金だけを取り上げて議論するのは意味が無い。例えば、トヨタは2008年度の決算で有利子負債は12兆2100億円もある。規模を基準に比較すれば、これは相当なものだ。ただ、有料企業のトヨタは、売上高は26兆2892億円あるし、その他資産も多いから、健全な経営状態といえよう。昨年こそ、リーマンショックで多くの赤字を出したが、2008年は2兆円を超える経常利益だった。
これに比べれば、我が国の経営状態は惨憺たるものだが、赤字が900兆円というわけではない。日本の土地の一番大地主は国だし、諸外国への貸付金の総額も相当なものだ。借金の額ほどではないが、相当な債権を保有している。それらを差し引きすれば、まだまだ、捨てたもんじゃないと思う。よく、国の収入として税収があげられ、これだけの税収ではどう考えても赤字という比較もされるが、債権から生まれる収益も計算に入れなければ片手落ちだろう。諸外国の財政はちゃんと、差し引きした金額が発表されているし、日本も毎年ちゃんと、ひっそりと?発表はされているが、我々の耳に届くのは借金総額だけだ。
もう一つ、借金の大元である国債は、その90%ほどは国内で買われている。つまり、国民一人あたりの借金は、880万円ほどにのぼると煽るが、その90%は、国民の債権でもある。国民の側からそれらを差し引きすれば、実質的な借金は、数十万円ということになる。
とはいえ、このまま増え続ければ、いつかは取り返しのつかないことになる可能性があるのは間違いない。しかし、ちゃんと照らし合わせて考えれば、言われているような超緊急状態でもないような気もする。では、なぜ、今、これほどまで、切羽詰った危機的状態と煽るのだろうか?その向こう側に、消費税導入や、増税を正当化する財務省の影が見え隠れするような気がする。

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2010年5月14日 (金)

かわいいのはいいけれど。

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黒マクドのトイレのサイン。とってもかわいいのはいいけれど、一瞬、どっちが男?ってわからなかった。はたして、お年寄りにはわかるのだろうか?微妙。(女性側の写真がてかって見えづらいのはご容赦を)

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2010年5月13日 (木)

「いねむり」と「うたたね」はどう違う?

・「いねむり」と「うたたね」は、どう違う?
・「トラック」と「ダンプ」は、どう違う?

日本語には、あらためて聞かれるとすぐにはこたえられない言葉が多くある。何となくわかったような気になってるが、間違えて記憶していることも多い。さて、上の問いはどうだろう?上は漢字で書くとわかりやすい。下は英語にするとわかる。
「いねむり」は「居眠り」、「うたたね」は「転寝」と書く。そう、文字通り、居眠りは座ったまんまでこっくりこっくりすることで、うたた寝は、寝転んでいるうちに寝てしまうことだ。さて、下はどうだろう。「トラック」は「Truck」、「ダンプ」は、「Dump」となる。ここで大事なのはDump。Dumpには、どさっと落とす。とか、ぞんざいに投げ出す。という意味がある。つまり、砂利や土砂を積んだダンプカーが荷台をあげて、ざーっとそれらを流し落とす光景を思い浮かべて欲しい。つまり、荷台が動くのがダンプで、動かないのがトラックということになる。知っていいそうで知らない言葉、まだまだたくさんあると思う。

では一問。「オウム」と「インコ」は、どう違う?

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2010年5月12日 (水)

アイアンマンは火災警報機?

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東京消防庁の住宅用火災警報機のポスター。「あなたの家は、ヒーローで守られていますか!?」というキャッチが表すようにアイアンマンのビジュアルを使用したのはよくわかるし、東京消防庁側からすれば効果的、でも、これって、アイアンマンのイメージが損なわれてるような気がする。どうみても胸のアーク・リアクターが火災警報機に見えてしまって、強くなさそう。ダイワマンみたいな三枚目ヒーローに見えてしまう。「火災の警報は、私に任せろ!」「世界の平和を守るため、アイアンマンは今日も火災を警報する!」って、消化したり、人を助けたりしないんかい!って感じ。

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2010年5月11日 (火)

なんだか気になるこのポスター。

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秋葉原電気街口にずいぶん前から貼られているこのポスター。日立国際電気のポスターです。初めて見た時は「なんじゃこりゃ?」まぁ、地方のポスターだから、わからんでも無いけど・・・。でも、なんだか妙に引きつけられるものがあるのは事実です。

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2010年5月10日 (月)

???なんだかわからない!

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芝公園、東京タワー側の入り口にある石でできた動物。両端は猪だろう、では中の四つ足の動物はなんだ?足の短さ、頭の形状、口の形から察するに、どうにもは虫類に見える。トカゲかワニか?猪は干支にもいるし、日本の山には比較的普通にいる動物だ、猪突猛進という諺にもなってるし、猪鍋も食べる、ウリ坊は、猪の子供で瓜のような縞模様がかわいらしく人気もある。こういう場所に採用されても決して違和感は無い。しかし、トカゲやワニのような大型のは虫類は、日本には生息していないし、馴染みも薄い。干支にもなっていないし、食べない。そんなは虫類らしき動物がなぜ採用されてしまったんだろうか?しかも、猪に挟まれるように。まるで助さん角さんを従えた水戸の御老公様のような出で立ちには、いい知れない威厳すら感じてしまう。さらに彫刻的として見ると、両隣の猪は、その特徴を見事にとらえ、実に上手くデフォルメされ、美しい。シンプルな曲線と直線で構成されたその形には、躍動感すら感じられる。それに対して、このは虫類もどきはなんだ?真四角の胴体にバランスの悪い柱のような四本の足。大きさの制限もあるだろうから、百歩譲ってしっぽが無いのは許そう。しかし、この頭はいただけない。ワニなのかトカゲなのかもわからない。まるで、大型は忠類を見たことが無い人物が、人の話から、勝手に想像して作りかけて、途中で投げ出してしまったかのような中途半端さだ。いや、そもそもフォルムが単調で美しくない。いかにも左右の猪と釣り合わない。
それにしても、なんでここにこんなものがあるんだろうか?猪はまだわかる。いやいや、真ん中のは虫類があまりにも変なので、猪の存在には全く違和感を感じなくなってしまっているが、そもそも猪がわかってしまう気がすることも可笑しいのかもしれない?

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2010年5月 9日 (日)

黒いマックに行ってきました。

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私の住んでいる麻布十番商店街のマックも黒マックに昇格しました!なかなか落ち着いたいいお店です。

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店内は、まるでお洒落なカフェという雰囲気。何より驚いたのは、買ったマックを持って2階にあがると、出迎えてくれた女性スタッフが「いらっしゃいませ。お一人ですか?」「(私)は、はい。」「では、こちらにどうぞ。」「ごゆっくりどうぞ。」と、席まで案内してくれたこと。さらに帰ろうと、トレイを持って階段に向かうと、「ありがとうございました。」「お預かりします。」と、トレイを受け取ってくれました。なんか、いい気持ち。これが噂のプチ贅沢かと思い、さすがマックは、早いなぁ。と感心。業績好調なのがわかります。

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2010年5月 8日 (土)

羅睺阿修羅王

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羅睺阿修羅王(らごあしゅらおう)
太陽と月を飲み込み日食と月食を司る龍王、能では龍神を演じる際に使用される泥黒髭を元に羅睺阿修羅王を打っています。口には太陽と月をイメージさせる金の玉をくわえさせました。原型があるとはいえ、完全な写しではなく、アレンジしたある意味オリジナルの能面を打つのは初めてです。型紙も無く、ましてやお手本も無いなか、手探りで進めています。お手本代わりといっては何ですが、PhotoShopでちょこちょこっと元の黒髭を加工して参考にしています。画像加工はお手のもんですが、実物は難しい。

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ちなみにこんな感じ。右目(月の目)を銀に、左目(太陽の目)を金にしています。顔色も少し赤く。

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2010年5月 7日 (金)

人間はなんてバカなんだろう?

EUから12億ユーロ(約15兆円)もの融資が決まったギリシャが大変なことになっている。
そもそも、国の存亡に関わるような事態にギリシャ国民は一体何を考えているんだろうか?確かに、こんな危機的状態になってしまったのは政治家や官僚のせいかもしれない、そのツケを払わされるのはいつも国民で、その点では同情もするし、怒りたい気持ちも言いたいこともわかる気がする。私は、その経緯について不勉強なので、本当の意味で彼等の怒りの本質はわからない。それだけの数の国民が立ち上がり暴動まで起こしてしまう彼等なりの正当な理由というものがあるんだろうとも思うが、その正当性も自国内で納められるところまでの話だと思う。現状では、もはやギリシャ一国では解決できないところまできている。だからこそ、EUが多額の融資をしてなんとかこの危機的状態を脱出させようとしているのではないか?その条件がどんなに厳しいものであったとしても、それなしでは解決できないのだからしょうが無い。
融資する国々も、この世界的な不況の中、本来なら自国の国民のために使うべき大事なお金を使うのだから、厳しくなるのはあたり前だ。その条件を甘んじてのむことと、責任の追及は違うところにあると思う。お金を借りるのは国であり国民だ。政治課や官僚が借りるのでは無い。国民一人一人が他国から借金をするという意識を持つべきだ。そうすれば、決して今のようなことはできないと思う。まず、ひとりひとりが自覚を持って自分達の国を再建すべきではないか!使えるものはなんでも使って、多少の不便も我慢して、とにかく国を再建し、融資してもらった他国の国民の大事なお金を返済するのが、人として正しい道じゃないかと私は思う。
それからなら、この原因を作った人間を吊るし上げ、いくらでも裁けばいい。たとえ今その原因を作った人々が特定出来たとして、その人が責任をとって多額の債務を精算できるなんてことは絶対無い。せいぜい責任をとって職を辞するぐらいが関の山だろう。その人物が己の命で償ったとしてもなんの解決にもならない。公務員の給与削減やリストラが問題になっているようだが、そもそも、広い目でみれば、公務員は国の職員も同じだ。そういう意味では、彼らに全く責任が無いとは言えないだろう。ちなみにギリシャでは5人に1人が公務員だ。デモや暴動を起こしているのもその彼らではないか。

今は、暴動を起こしてもなにも解決しない。ギリシャの産業を私はよく知らないが、観光産業は外貨を稼ぐために欠かせないものだと思う。政情不安になって、観光客がこなければ、それだけで大きな損失だ。借金を返すために何をしなければいけないのかは、子供でもわかる。働いてお金を稼ぐことだ。デモをしてストをして政治も経済も麻痺させて何の得があるんだろう?政府の建物に火炎瓶を投げて燃やせば気が晴れるのか?その建物は自分達の税金で立てられた自分達の財産ではないのか?その建物の修理費は、結局、自分達の税金で支払われるのではないのか?彼らは、この暴動によって自分達のお金が毎日どれくらい無駄になっているかを考えないんだろうか?あまりにも不毛だ。

「いい大人が勿体ないことするんじゃない!」

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2010年5月 6日 (木)

壊して進む。どんどん進む。

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こんな風にビルを壊していくってのがあるんですね。囲いも申し訳程度だったので、とても良く見れました。小さなショベルカー一台でどんどん壊していく感じ。ここまで登るのも意外に大変な気がする。まるでビルを壊しながら進んでいく感じ。

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2010年5月 5日 (水)

白鹿Japan Blue

Jbimage

ワールドカップに向けて、中田英寿プロデュース「nakata.net cafe」がオープンしていますが、そこで限定販売される「白鹿Japan Blue」のデザインをさせていただきました。内容は「山田錦を100%使用し、天与の名水西宮の「宮水」と白鹿伝承の杜氏の技で、丹精込めて醸した純米大吟醸酒を、美しい瑠璃色のボトルに。
そして鮮やかな藍色のふろしきは、日本を巡る旅、nakata.net「Revalue NIPPON」にて中田英寿が出会った国選定保存技術保持者の新居修氏の「藍」を使い、藍染作家の梶本登基子氏が昔ながらの方法で一枚一枚丁寧に制作したもの。
この二つの“とっておき”に、ボトル、ふろしきと同じジャパンブルーの杯を添えて10セットの限定発売。」ということです。(上の画像はパッケージのイメージ/たぶん、このとおり出来上がっているとは思います。)
まだ実物を見ていないので、原宿まで出かけて見ないと!10セット限定なのでそれまでに売り切れていないことを祈って。(とはいっても、下戸の私が買う訳ではないですが・・・。」

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2010年5月 4日 (火)

この秋、神楽坂で何かが起こります!

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この秋、神楽坂でなんやかやぶちあげます!とはいっても私ではなく、友人で私の髪を切ってくれている「髪結いのKAZU」さんが、それこそみんなを巻き込んでお祭り騒ぎをやります。もちろん、私も巻き込まれた一人。まだまだ何をやるかも決まっていませんが、3日間、神楽坂で盛り上がりましょう!
内容は、おいおい、このブログでも紹介していきます。乞うご期待!

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2010年5月 3日 (月)

家のミントが驚くほど成長しました。

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今年植えたうちのミント。まだまだ株はそんなに大きくなっていませんが、なぜか葉っぱが異常に成長。今は約9cm。まだまだ成長するかもしれません。1枚で通常の5枚分くらいはあるんじゃないかという勢い。それに色も鮮やかな緑で元気いっぱいです。

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2010年5月 2日 (日)

良い人がトップになると国民は苦労する。

先日、「たけしのTVタックルに」麻生前総理が出演していた。番組を観ていくうちに私の脳裏に浮かんだのは、「ひょっとしたら、この人が総理を続けていた方が今よりマシだったかもしれない。」という思いだった。確かに、今の鳩山さんは良い人だ。いや、良い人そうに見える。いやいや、みんなに良い顔をしたい人なんだと思う。「友愛」という旗印の元、全ての人が幸せに、生きたいように生きていける平和な世界を作りたいという綺麗ごとを、もしかしたら、この人は真剣に実現可能だと信じているんじゃないか?と思えてしまう。経済や様々な問題が、安定している状態ならば、それでもなんとかなるかもしれないが、現在の情勢では、いわゆる「苦渋の決断」を迫られる局面は多い。誰にでも良い顔をしたい人に、そんな決断できっこない。頑張っている姿を見せていれば、誰もがわかってくれる。と誤解しているのもおかしい。政治家に求められるのは結果だ。陰でどんなに努力してようが、まったくちゃらんぽらんにしてようが、結果さえともなえばどちらでも良い。良い結果は、結局、国民を幸せにしてくれるだろう。多少裏で悪いことをしていても、そんなことは必要悪として理解しても良い。まったく文化や思想のことなる諸外国相手にタイマンをはる以上、きれいごとだけじゃやっていけないのはよくわかるし、わかってあげるべきだ。
みんなを幸せにしたい、不幸になる人を作りたくない。とても立派で、素晴らしい理念だが、その尺度を誰かが決めることなどできない。人は、それぞれ幸せのものさしが違う。だからこそ、微妙なバランスを保って社会が形成される。価値観が違うから、うまくいく。パン好きな人が持っている米と、米好きな人のパンが、交換できればお互い幸せになれるだろう。みんなにパンを配っても、米だけを配っても、皆が幸せに感じる訳ではない。それぞれに配るのは大変だからいっそのこと両方を配ってしまっては、財政がもたいないし、大いなる無駄が出る。幸せと感じる温度差があるのだから、同じ政策ですべての人を満足させることなどできるわけがないのだ。「国民との約束だから。」とそればかり気にしていると、何も前には進まない。状況も国民の心もたえず変化している。それに対して臨機応変に対応できる柔軟性が必要だ。普天間の問題も、ご大層な理想を掲げたのは良いが、結局、元の木阿弥。騒がせた分だけ収拾がつかなくなっている。こんなことなら、寝る子は起こさず当初の合意のまま粛々と進めればよかった。人は問題提起に価値があるというかもしれないが、結局解決できなければ良いことはひとつもない。

やはり、良い人が政治をやるとろくなことは無い。鳩山さんしかり、古くは村山さんしかり。やっぱり政治家は少しぐらい悪いやつじゃないとうまくいかない気がする。良い人はみんなにいい顔をしようとするから、結局何もできやしない。民主主義国家の国民すべてが必ずしも善良で賢明なわけではないから。

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2010年5月 1日 (土)

葉っぱをアートに撮る。

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昔から、木の下にもぐり込んで葉っぱを太陽に透かして見るのが好きだ。なんとなく水の中にいるような、光の中にいるような不思議な感覚になる。薄い葉っぱだと葉脈まで透けてなおさら幻想的。たったそれだけのことだけど、やっぱり好きだ。

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