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2010年4月20日 (火)

カミナリを落とすのは妻である。

B氏から聞いた話。

カミナリが落ちた田や畑では、作物が他よりよく育つ。科学的な根拠があるのかどうかはわからないが、昔の人はそう考えていたらしい。たまたま、偶然にそれを目撃した人がいたのか、誰かが流した根も葉もない噂話かはわからないが、都市伝説ならぬ田園伝説として一部で伝えらている。八百万の神を信奉していた頃の人々は、それを天の恵みか神様からの授かり物と考えたとしてもおかしな話じゃない。米は天の神と地の神が結ばれて、生まれた恵みの子。だから、カミナリは、「稲」の「妻」と書いて「稲妻(いなづま)」という。

そういえば、カミナリも「雨」に「田」で「雷」と書く。あながち単なる噂話と片付けられない。

いつの世もカミナリを落とすのはやっぱりカミサンなのだ。

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