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2009年6月30日 (火)

やはり富士山は美しい。

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日曜の朝、伊豆半島は土肥の富士見台バス停付近から見た富士山。
土曜日からお世話になっていた「ペンションあしたば」のウッドテラスから見た富士は、まるで雲海の上に浮かんでいる天空の島のようでした。朝からの雨であたりはモノトーンに彩られ、さらに神秘的な雰囲気を醸し出しています。

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2009年6月29日 (月)

【crane file : 015】緊張感と繊細さ

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お茶の水界隈で発見した複雑な形状のクレーン。上部が三つまたに分かれているのはバランスをとるためか?複雑に張り巡らされたワイヤーが帆船を思わせる。crane fileも15個目。そろそろ共感してくれる人も増えてきたのではないでしょうか?クレーンを見つけるとついつい上を見上げてはいませんか?(そんなこたぁないか.....。)
右上、カテゴリーメニュー:クレーンから、今までのcrane fileが一覧でご覧いただけます。

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2009年6月28日 (日)

【crane file : 014】このクレーンに乗りました!

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麹町消防署のクレーン。昔で言うとはしご車になるのかな?消防訓練で乗せていただきました。ちょっと揺れる感じがドキドキしますが、とっても見晴らしがよく、最高の気分!麹町消防署は少し高台にあるので千鳥ケ淵を臨めて最高です!これに乗れるだけでも消防訓練に参加されることをお奨めします。高所恐怖症の方には絶対お奨めできません。

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2009年6月27日 (土)

【crane file : 013】遠くに見えるは....。

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瓦屋根越しに見える少し遠くのクレーン。仙台坂上より。仙台坂は、全力坂港区編でも紹介されました。名前の由来は、江戸時代、南麻布一丁目一帯に仙台藩伊達家の下屋敷があったからだそうです。私が住んでいるのも一丁目なので、まさに下屋敷跡に住んでいることになります。その面影は、もう、この仙台坂という名前にしか残っていません。

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2009年6月26日 (金)

【crane file : 012】マレーシアのは黄色い。

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3年前訪れたマレーシアの黄色いクレーン。建てている建物も不思議な感じ。もう、出来上がっているんじゃないかと思いますが、どんな風に仕上がったのでしょうか?それにしても高い建物も無く土地は腐るほどあるという感じでした。

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本物を触っちゃいました!

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自衛隊のイベントってなかなか面白い。本物の銃器が展示してあったり、装甲車があったり、巡洋艦に乗せてくれたり。制服姿や迷彩服の自衛官がわんさかいて、至れり尽くせり。かといってしつこく勧誘されるわけでも無く和やかな雰囲気でとてもいいです。銃器は日本で本物が触れる数少ない機会。こんなに重いんだと実感しました。写真の装甲車は、さすがに運転席には乗せてもらえませんが、後部には乗れて、銃座から頭を出して自衛隊気分を満喫できます。おすすめイベントです。
自衛隊ホームページのイベント情報を見ると、見学ツアーや体験ツアー、探検ツアーに、音楽祭など盛りだくさん。こんなにいろいろやってるんだと思いました。中でも航空自衛隊の「体験飛行」はめちゃくちゃ興味があります。しかし、残念ながら募集終了。

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2009年6月25日 (木)

【crane file : 011】この足場の繊細さ!

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バルセロナ、サグラダファミリア内部の足場。クレーンではないが、この美しさには目を奪われた。この足場を組むだけでいったいどれくらいの労力と時間がかかったのだろう?

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2009年6月24日 (水)

【crane file : 010】サグラダファミリア(2)

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この高さ、このバランスで立っていられるのが不思議。ここの工事は、まだまだ終わらない、おそらくお今世紀中は終わらないと思うので、このクレーンの方が先に寿命を迎えるだろう。建物を建てるための道具であるクレーンが、建物の完成より先に建て替えになるというのもおかしな話だ。それにしても、どうして立っていられるのか不思議なくれい華奢で緊張感がある。

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【crane file : 009】サグラダファミリア(1)

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2006年に訪ねたバルセロナで。
サグラダファミリアでクレーンを撮影している人間も少ない気がする。

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2009年6月23日 (火)

【crane file : 008】几帳面

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赤坂にて。最近、白いクレーンが目立つようになってきた。作業されていない時のクレーンはきっちり同じ角度で並んでいることが多い。使いっぱなしではなく整理整頓。だからなおさら美しい。自分の机の上にはいつも、ものが出しっぱなしなので恥ずかしくなる。

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【crane file : 007】青空に映える。

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青空と雲とクレーン。この繊細な線の塊がたまらない。
今週はめっきり梅雨らしい日が続いていましたが、今日はいいお天気ですね。

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この書体が美しい。

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飯倉で発見。明朝でも無く、ゴシックでも無い。モリサワのフォークに近いが、より細身でシャープ、洗練されていて、美しい書体だと思う。長体気味なのがなお良い。既存書体ではなくロゴタイプとして制作されたものなのか?他の外務省関連施設もみてみたい。

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2009年6月22日 (月)

【crane file : 006】一番高い!

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ミッドタウン21_21 DESIGN SIGHT脇に佇むクレーン。周りに建築物が見あたらないので、樹木と共存しているように見える。

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びっくりするくらいリアル!

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びっくりするくらいリアルなフグの看板。関西出身の私にとって「づぼらや」の看板は見慣れた光景ですが、愛嬌あるづぼらやと違ってこれはリアル!ひんむいた目や歯なんて怖いくらいです。フグの歯はカミソリのよう薄く鋭利で、釣り糸など簡単に切られてしまいます。幸いおちょぼ口なので人間が噛まれることはめったなことじゃありませんが、これくらいあったらなんでも食いちぎれそうです。作は海洋堂か?? んなわきゃないか。

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2009年6月21日 (日)

【crane file : 005】お台場の夕景(2)

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クレーンは遠くに小さくしか見えないが、モノレールの線路と観覧車の横姿が美しい。それにしても、お台場のモノレールの線路ってどうしてこんなにうねっているんだろう?

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【crane file : 004】お台場の夕景(2)

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サバンナの夕景って感じ。キリンとはよく言ったもので、夕闇迫る前に水場から離れ、移動する動物達に見えてしまう。

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【crane file : 003】整列

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お台場の夕景。港湾クレーンのメッカといえばお台場。モノレールから眺めた風景です。夕景に映えるクレーン群が美しい。こうやって並んでいると、まるで何かの意志を持っているような気がします。

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2009年6月20日 (土)

この緊張感がたまらない!

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電線とかクレーンとか町で見かけるそんな光景に一瞬、いやいや、度々目を留めます。目だけじゃなく足も止まります。なぜ魅かれるのか自分でもわかりませんがとにかく綺麗に思えるのです。写真は後楽園のジェットコースター。灰色の空と相まってメタリックな質感がたまりません。(ちなみに写真はカラーです。モノクロで撮ったわけではありません。)自分の作品でもデザインでも緊張感ある線を追い求めるように、街中でもそれに共通するような線をついつい探してしまうのかもしれません。
線とは、「細長い筋」「ものの輪郭」「物事を進める上での方向」「仕切り」「人から受ける印象」そういえば、線という漢字は糸へんに泉と書きますが、糸はわかるとしてなぜ「泉」なんでしょうか?同じ水物でも川とか流れとかではいけなかったのでしょうか?調べてみたけどわかりません。つくりが泉の漢字も思い浮かびません。どなたかご存知でしたらぜひとも教えてください。

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2009年6月19日 (金)

【crane file : 002】ちょっと引いてみた。

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力強さもいいが、この空にぽつんと佇む感も哀愁を誘う。クレーンは街の景観を崩すと言われそうだけど、ほんのひととき、ここにクレーンがあった瞬間を覚えておきたい。

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【crane file : 001】クレーンが好き!

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写真の整理をしていたら、クレーンの写真が多いのに驚いた。街中を歩いていて、ついついクレーンを眺めている自分に気がついていたので自覚はしていたのですが、あらためて見てみるとやはり美しい。せっかくなのでcrane fileとしてまとめてみることにしました。クレーンがある風景というのは、建物の完成とともに消え去るもの、残しておく価値がある(と、私は勝手に思っています。)。「クレーン」というカテゴリーを作ったので、今後増えていくcrane fileは、右上カテゴリーから一覧で見られるようになります。マニアックな趣味ですのでお奨めはできませんね.....。

まずは一つ目。これは、自宅窓から見えるクレーン。場所は古川橋付近。先端近いところを旋回しているのはトンビかカラスか?このビルのせいで、家のベランダからの景色が少し遮られるようになってしまった。毎日見ているせいか、とてもよく働くクレーン。

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芸術はどうして難しくなったんだろう?

昨今の芸術は難しい。芸術を見る人の多くが「難しい」と思っているのではないだろうか?難しいから入口で解説のプリントを配る。各々の作品脇に長い説明文が掛けられている。時には解説文が作品より目立っていたりすることもある。解説文が主で作品自体は挿し絵のような印象を受けてしまうのものある。また、解説の内容が難解で辞書でもなければ理解できないこともある。美術館に辞書を持参で行く人はまずいないだろう。結局、なんだかよくわからなくなって「芸術は難しい」「常人には理解し難い世界である」となってしまう。

では、いつから芸術は難しくなってしまったんだろうか?
デュシャンが「泉」を発表した時か、ピカソが「泣く女」を描いた時か、モネが「印象」を描いた時か、アングルが「オダリスク」で嘘を描いて見せた時か?
アングルの嘘はひと目見てわかるものではないし、印象派は日本では特に人気の高いジャンルなのでだれもが素直に入れるのだと思う。「泣く女」になると賛否が分かれるがピカソという名前が難解さを包み隠す。「泉」に至っては、芸術かどうかすらわからなくなる。この辺が、芸術とアートの境目ではないかと思う。芸術とアートは意味的には同じなのだが、口語的(?)には違ってきているように私は思っている。この辺の話はまたあらためて。

作家は、皆、己の心を動かされたものを伝えたいと思っている。だからこそ表現するのだ。言葉で伝えられるなら、絵を描く必要はない。あるがままリアルに伝えたいなら写真が良い。

特に絵画の世界では作家のついた「嘘」や、仕掛けた「トリック」が、その作品の本質になったりする。セザンヌの描いた「セント・ヴィクトワール山(Le Mont Sainte- Victoire)」は、写真で見るより明らかに大きい。石灰質の白い山なのに緑色で描かれていることもある。もっと象徴的なのは北斎の「赤富士」だ。確かに夕景や朝焼けの時、光の加減で富士山が赤く見えることもあるだろう。しかし、それでは山頂の白い雪の説明がつかない。白こそ光の影響を受けやすいのだから、より赤く見えるはずだ。このように作家は、物理的にありえない風景も表現する。「心象風景」と言ってしまうのは味気ない。ほんの一瞬光の加減で見えた風景、ごく一部に現れた変化、それら、とても小さなカケラを作家は感性で増幅し、表してみせる。その時、確かに作家の目にはその光景が映し出されていたに違いない。瞼を閉じても消えないくらい鮮明に。

そんな作家の仕掛けた「謎」を解いていくのはとても楽しいゲームだ。解説はせっかくの楽しいゲームに水を差す。後で読むならまだしも、先に読んでしまうのは推理小説を後ろから読むようなものだ。

では、どうすればいい? 方法は簡単、その絵の前で、じっくり腰を落ち着けて、【考えながら】見るだけでいい。それが、本物の芸術ならば、何か必ず作家の思いが伝わってくるはずだ。皆が同じとは限らない。人それぞれ受ける印象は違うだろう。それで良い。人と意見が違っても間違いではない。作家の思いもひとつではないはずなのだから。
また、全部を一度にわかろうとする必要もないと思う。何度も見る内に新しい発見があるかもしれない。当たり前のことだが、見る側が求めなければ、作家の声は届かない。ルーブルに展示されているような宗教画や歴史画はその背景を知らなければ、その本質は分かりにくい。見る側にも学ぶことは必要だ。ルールを知らず野球を観ても面白さは半減するのと同じだ。

さあ、とにかくゲームを始めてみよう。始める前に攻略本など見ないで、まずは、自分の目を信じて。

それでもやっぱりわからない時は、その作品を疑ってみよう。案外、たいした作品じゃないのかもしれない。名前に惑わされちゃいけない。凡才の秀作もあれば天才の駄作もあるのは芸術の常である。
ましてやアートが自己申告制になってしまった現代ではなおのこと注意が必要だ。

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2009年6月18日 (木)

おっとっと!

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そうっとならつまめそうな水滴です。水滴が落ちないように葉先をやさしく丸めたように見えてしまいます。

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2009年6月17日 (水)

かれこれ1年半。

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現在、同時進行中の小面(雪)。
かれこれ1年半ほどかかってまだ目も開いていません。今週末くらいにはいよいよ目を開けようと目論んでいます。能面は目を開けた時から魂が入ると言われます。それまでは木として扱っていますが、目を開けた時から能面として丁寧に扱わなければなりません。緊張の一瞬です。その後は、細かな調整をしつつ彩色に入っていきます。彩色は、胡粉と膠で下地を作り、顔料と墨でおこないます。そうです、能面は木彫と日本画両方の技法を駆使して作り上げられていきます。表面保護の加工などはしませんので、舞台で使われる際も細心の注意を払われなければなりません。水がかかれば彩色が剥げたり、シミになったりしてしまいます。そんな繊細な面を、しかも室町時代から伝えられる本面と呼ばれる重要文化財のオリジナルでも舞台で使われます。もちろん本面を使える能楽師は限られますが、どんなに古かろうが、どんなに貴重であろうが、5〜600年経った今でも現役です。これはすごいことだと思います。

私が打っている小面は、金剛流所有「雪」の写しです。名人石川龍右衛門重政が秀吉に献上した三面、それぞれ「雪」「月」「花」と秀吉が名付け愛でたと伝えられるものです。後に「雪」は今春岌蓮(こんぱるきゅうれん)に、「月」は徳川家康に「花」は、金剛座の太夫に賜られたと伝えられています。現在、「雪」は金剛家が所有しています。「花」は、三井家に所蔵されています。「月」は、江戸城落城の時に消失したともいわれ行方しれずです。「雪」は凛とした美しさがあり、「花」は見るからに可愛い面です。ミロのヴィーナスの失われた腕のごとく、「月」がどういう面であったのか興味はつきません。

「雪」は、来月、7月25日・26日に京都金剛能楽堂の虫干しで展示されます。1年でこの2日間だけ実物を目にすることができる貴重な機会です。

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タイムマシーンメール

私はよく忘れ物をする。人との約束も忘れそうになることがある。「忘れそうになる」というのは、結局、ギリギリになって思い出したり、周りの親切な方々に思い出させていただいたりで、実際、すっぽかしてしまったことは数える程しかないからだ。しかし、いつも忘れるんじゃないかという危機感に駆られている。だから覚えている間に予防をする。明日持っていく荷物は前の日から玄関に置いておいたり、小さいものなら財布や鍵と一緒に置いておく。そんな私のもうひとつの予防法がメールである。明日やらなければいけないことで忘れそうなことは、夜の内に会社のPC宛に携帯からメールを送っておく。翌日朝、出社したらそのメールを見て思い出せるからだ。これは結構みんなやっている方法ではないだろうか?

夜、明日の自分に忘れないよう気をつけるんだとメールを送る。朝、昨日の自分からのメールを受け取り、昨日の自分に感謝する。これってどこかタイムマシンっぽい。逆もできるといいんだが、それは残念ながら今のところ無理だ。一方通行のタイムマシン。SF小説にでてきそうだ言葉だが、原理は当たり前のことで時間を超えているわけでも無いし、メモをしておくのと同じことなのだが、メールには実体がないのと、朝、PCで、さも今届いたかのように受け取るからそんな感じがしてしまう。いっそのことタイムマシーンメールだと思っておいた方が夢があっていい。

ポルノグラフィーの「ハネウマライダー」という楽曲の歌詞に「明日の忘れ物は今日にある。」という一節がある。とても好きな言葉だ。これを日々肝に銘じて過ごしている。

でも、やはり何か忘れそうな不安に駆られる。それが大事なことであればあるほど心配になる。明日、きっと自分はこのことを忘れるだろう。だから明日の自分にタイムマシーンメールを出す。明日の自分のことがわかるなんて、もしかしたらこれって「予知能力」??

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2009年6月16日 (火)

まだ満開ではないけれど。

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ついに咲き出しました。まだ満開ではないけれどこれで全容が見えました。しかし、蕾の形の謎はわかりません。これだけたくさんの小さな蕾を保護するためのものであることは間違いないでしょう。梅雨らしい薄紫の可愛い花です。
花の名前はアカパンサス、アフリカ原産ユリ科の植物で70cm〜90cmに育ちます。

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よく見ると、たしかにユリです。

高いところまですぅと!伸びて、蕾がパンっ!と割れ、ぱっ!ぱっ!ぱっ!と咲く姿にひと足早い夏の花火を見れたような気がします。

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2009年6月15日 (月)

ばんざい!!

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疲れた体を元気づけるように、遠くのクレーンが「ばんざい」をしてくれている。なんとなくしあわせになれた気分。

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2009年6月14日 (日)

現在製作中。月の女像

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面打ちを始めてからというもの、平面作品だけではなく立体作品にも興味が出てきました。なかなかに根気のいる仕事ではありますが、少しづつ少しづつ進めています。

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2009年6月13日 (土)

【謎】エレベータのサイン

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百貨店のエレベータで見つけたサイン。下の斜めのラインは、ご覧の通り「R」を表記するため。では、上の「く」の字が横になったような形は何を表記する時のものだろう?色々考えたが、どうにもわからない。ここが点灯している時がぜひ見たい!いったいなんだと思いますか???謎です。

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2009年6月12日 (金)

なぜコンピュータにはアートが必要なのか?

英語で油絵は「oil painting」水彩画は「watercolor painting」彫刻は「sculptor」木版画は「woodcut」石版画は「lithograph」そもそも版画は「print」だし、絵画は「picture」や「painting」だ。ではなぜコンピュータで制作される作品は「コンピュータ・アート」とか「デジタル・アート」とか「art」って言葉が必要なんだろう?

コンピュータそのものが芸術とあまりにもかけ離れている現実だからあえて「art」を付ける必要があるのだろうか?では、鉛筆や筆はどうなのか?筆は今でこそ絵画や書の専用道具として捉えられているが、ペンの無い時代はれっきとした日用品だった。そもそも芸術作品の制作は道具の問題ではない。だれもがペンや筆を使えるし、彫刻刀を握ったことがある人も珍しくはないだろう。結局のところ道具の使い方というか、自身の発想や思想をどれだけ道具に伝えられるか、あるいは道具を使って表現ができるかということで、作家自身の表現内容を的確に表せる道具を使うか選択するということにすぎない。あくまで道具は道具、作家の表現を手助けはしてくれるが代わりにはならない。コンピュータも今や日常に欠かせない道具になりつつある。だれもがコンピュータを使えるし、それを使って絵を描くこともできる。よく、「使える」ことと、「使いこなせる」ことは違うと言われるが、作家のすべてが使いこなせているわけでも無いと思う。ある一部の機能のみを使って表現している作家は山ほどいる。

では、違いは何か?

私の場合、外的な刺激を受け、私なりにそれを消化し、昇華させ形にしていく。内面から出てくるものといっても、過去に受けた刺激の記憶なんだと思う。つまり、受けるもの見るものは皆変わりない。作家だけが物理的に特別な目を持っている訳ではない。網膜に映る映像に大きな差は無い。そこから情報を読み取り整理し、自分なりの方法で再構築する能力に少しだけ長けているのだろう。ここで初めて道具が必要になる。その内容によって、作家によって選択する道具も変わってくる。大事なのはその作品に作家以外の人が感銘を受けたり、何らかの影響を受けるということ。すぐにではない場合もある。時間が経ち理解された作家もまた山ほどいる。でも、自己満足ではダメなのだと思う。

さて、話を元に戻そう。皆の道具であるコンピュータでつくられる作品には、なぜ、あえて「art」と付けられるのか?コンピュータをひとつの道具、ひとつの表現手法と捉えることが間違いなのではないか?デジタルの世界では、水彩画も油絵もパステルも彫刻も疑似的ではあるが表現することができる。油絵の上に水彩を重ねてさらにそれを立体的に表現するというような離れ業も可能だ。つまり、コンピュータの中には様々な技法が存在する。だからこそシンプルなネーミングができない。総合的な表現になってしまう。あえて技法として捉えるなら、アプリケーションごとに細分化すべきだろう。そうすれば、技法別に分類することも可能になるかもしれない。つまり「コンピュータ・アート」「デジタル・アート」とは、技法ではなく大きな意味でのカテゴリー、例えば、コンテンポラリー・アートとかモダン・アートとかのような括りだということだ。「油絵」「水彩」「版画」に類するカテゴリーとしては、「Illustrator work」とか「Photoshop paint」とかにすべきなんじゃないだろうか?

しかし、ここでひとつの壁にぶちあたる。IllustratorでつくったものをPhotoshopで加工した場合はどちらの分類になるのだどろうか?困った、困った。何が何だかわからなくなってきた。要するに新しいものを旧来の考えに無理やり当てはめて理解しようとするからいけない。最後の手段、出力方法に目を向けてはどうだろう。筆や彫刻刀で生まれる作品は、技法と結果が直結している。コンピュータは必ずしもそうではない。描かれたものは、様々なメディアに出力が可能だ。モニタで見せるのもありだし、紙に出力するのも作家の選択次第だ。私は後者を選択している。紙に出力され、私が納得できる状態のものを私の作品だと思っている。技法は「インクジェット」だ。いっそのこと「インクジェット【art】」とでもしようか?

「なっ、なにぃ、あーとだってぇ??? それじゃあ、振り出しじゃないか!」

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ん〜〜〜んっ!

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小べしみは順調に進んでいます。かなり表情が出てきました。こうしてみると前回のエントリーは、まだまだ表情がぬるいというかまったく形になってなく、お見せするのが恥ずかしい状態だったのがよくわかります。これでもまだまだ半ばにもいたっていない状態です。今週末は東京面乃会(私が面打ちを習っているところ)のお稽古日なので、さらに進むと思われます。やっぱり、男面は表情がはっきりしていて掴みやすい!

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2009年6月11日 (木)

予想外の展開

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以前、エントリーした蕾が、ついに開化を迎えました。経過を観測し、うすうす気付いてはいましたが蕾の形からは想像できない予想外の展開です。まるでクラスター爆弾か花火のように(花火の方が表現が綺麗ですね。)「爆発!」です。どうやら花びらは紫色になりそうです。それにしてもこの花、葉は地面に近く茎だけがにょきにょき伸びて60〜70cmくらいあるものもあります。強い風や人に当たると折れてしまいそうです。無事満開になることを祈って.....。

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2009年6月10日 (水)

ささやかなネオン

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日本橋三越のささやかなネオン。おそらく地上からは見えないと思います。つつましやかなライトアップです。

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【新・浮世絵展】ありがとうございました。

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【日本橋夕景】

昨日で無事終了いたしました。
ご来場いただきました皆様、遠くから応援していただいた皆様、本当にありがとうございました。お越しいただいた皆さんとお話させていただいて、新たな創作意欲・構想が沸いてきました。次回にもまたご期待ください。今後ともよろしくお願いいたします。

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2009年6月 9日 (火)

越前おろし蕎麦

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日本橋三越のすぐ近くに越前おろしそばのお店を発見。ゴールデンウィークに行った福井を懐かしく思いながら、おろしそばを堪能。黒くて太いそばと、とにかく辛い大根おろしの入ったつけ汁が暑さを吹き飛ばす清涼感を与えてくれます。本場よりおろしは少なめでしたが、まずまずのお味でした。

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【新・浮世絵展】本日最終日!

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本日、いよいよ最終日です。
お越しいただいた皆様、お買い上げいただいた皆様、本当にありがとうございました。まだ、お越しいただけていない皆様、本日もこざいます。ご来場お待ちしております。
この一週間で言葉使いが、丁寧になったような気がいたします。立ち仕事にも少しなれました。 1㎏くらい痩せました。いいダイエットになったようです。毎日休憩のため屋上まで階段を昇り降りしたおかげでしょう。(普段、運動不足ですから)
さあ、後1日、頑張るでございまする。(あれ?)

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2009年6月 8日 (月)

天までとどけ!

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狭いベランダにはもう飽き飽き。なあに、ベランダはここだけじゃない。右も左も上も下も伸びる先はいくらでも。いっそ天まで伸びようか?

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2009年6月 7日 (日)

【新・浮世絵展】勝手に休憩所

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日本橋三越本館の屋上です。広々としていて結構気持ちがいいです。勝手に休憩所にさせていただいています。期間中は私も三越スタッフの一員ですので、屋上へは階段を使ってあがります。お客様の邪魔にならないように壁側を歩くという決まりを守りながら.....。

【展示会情報】
「浮世絵のルネッサンスby岡 達也」
デジタル技術と越前手透き和紙による平成の「浮世絵」
・会期:2009年6月3日(水)〜9日(火)
・場所:日本橋三越本店本館5階「リビングステージ」

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さらに咲いてきました!

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更に咲いてきました。どうやら、中にはまた蕾みらしきものがたくさんあります。何色のどんな花が咲くのでしょうか

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2009年6月 6日 (土)

【新・浮世絵展】ポチ袋

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ポチ袋も制作しました。1枚210円(税込み)です。中村雀右衛門丈のがダントツの売れ行きです。あらためてその偉大さを思い知らされました。100個ご用意していましたが、会期半ばで残りわずかです。

【展示会情報】
「浮世絵のルネッサンスby岡 達也」
デジタル技術と越前手透き和紙による平成の「浮世絵」
・会期:2009年6月3日(水)〜9日(火)
・場所:日本橋三越本店本館5階「リビングステージ」

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2009年6月 5日 (金)

【新・浮世絵展】日本橋展開図

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日本橋展開図はこんな感じで展示してあります。
日本橋三越スタッフの方々にも大好評でした。
今回は、手透き和紙の風合いと私の作品の相乗効果を直にご覧いただくため何もカバーせず、直に展示しております。

【展示会情報】
「浮世絵のルネッサンスby岡 達也」
デジタル技術と越前手透き和紙による平成の「浮世絵」
・会期:2009年6月3日(水)〜9日(火)
・場所:日本橋三越本店本館5階「リビングステージ」

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2009年6月 4日 (木)

咲いてきました!

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うんしょ!うんしょ!咲いてきました。これで前回の疑問が解けるかもしれません。

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【新・浮世絵展】スタート!

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遅ればせながら、昨日朝の風景です。
こんな感じで、こじんまりとはしていますがスタートです!
なんと、雀右衛門さんご本人からお花をいただいてしまいました。感謝感激です。
評判は上々なようです。
できる限り会場にいようと思っておりますので、会場で見かけたら声をかけてください。
本日も午後から会場におります。

【展示会情報】
「浮世絵のルネッサンスby岡 達也」
デジタル技術と越前手透き和紙による平成の「浮世絵」
・会期:2009年6月3日(水)〜9日(火)
・場所:日本橋三越本店本館5階「リビングステージ」

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どいたっ!どいたっ!

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まったく!後ろがつかえてんだからよぉ!

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2009年6月 3日 (水)

【新・浮世絵展】本日初日!

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この作品のタイトルは「千秋楽」なのですが、本日展示会初日です!
これから7日間、毎日が千秋楽のような気持ちで......。と意気込んでいるわけではありませんが、絵的にはとても初日に相応しい印象なので、今日使ってみました。
この絵のモデルは貴乃花関です。武蔵丸との決勝戦、痛めていた足を押して臨んだ一番。小泉首相に「感動した!」と言わしめた一番を、たまたま生放送で観ていました。立ち会いもさることながら敵に砂を付けた瞬間立ち上がった貴乃花の形相は、まるで仁王像そのものでした。人間にこんな表情ができるのかと驚き仁王像の表情は、空想の産物ではなく、あくまで人を元とした表情なんだと感じた瞬間でした。あれから何度か名勝負として度々テレビでも放送されますが、その表情を見ることはありません。ほんの一瞬のこと、テレビ局のカメラも真正面から捉えたものは少なかったでしょう。生だったと思うので、おそらくNHKBSだったと思いますが、もう一度見てみたいものです。あるいは、私が見た表情は心象風景だったのでしょうか?

【展示会情報】
「浮世絵のルネッサンスby岡 達也」
デジタル技術と越前手透き和紙による平成の「浮世絵」
・会期:2009年6月3日(水)〜9日(火)
・場所:日本橋三越本店本館5階「リビングステージ」

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2009年6月 2日 (火)

【新・浮世絵展】完成!

Nihonbashi2

搬入前夜にどうにか完成!!!
あまりに横長なので画面ではほとんど見えないと思います。
実際には、横1m60cmの大作です。
ぜひとも、実物をご覧になってみてください。

とはいえ、まだまだやることは山ほどあります。
今日は、三越で売場に立つための研修も受けなきゃなりません。
次に休めるのはいつの日か〜

【展示会情報】
「浮世絵のルネッサンスby岡 達也」
デジタル技術と越前手透き和紙による平成の「浮世絵」
・会期:2009年6月3日(水)〜9日(火)
・場所:日本橋三越本店本館5階「リビングステージ」

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2009年6月 1日 (月)

草原に揺れる1本の木

R0018810

視点ついでにもう1点。
こちらは、水路に生えた水草でです。見ようによっては草原に1本の木が生えている風景に見えませんか?

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