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2009年5月20日 (水)

電線に魅かれる

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写真は、松山市市内を走る路面電車の線路と「電線」である。
数年前から、なぜか電線に魅かれる。どうしてだかよくわからない。電線のある風景は、なぜか昭和を思い起こさせる。といって、今の都会に電線が無いわけではない。一部の地域では、地下に埋めているところもあるが、まだまだ健在である。現在進行形なのだ。なのに、「ALWAYS 三丁目の夕日」を彷彿とさせるような郷愁を感じる。
シルエット状に加工するとさらに郷愁は増す。下は、3年前私がデザインした羽裏「20世紀少年」である。

Haura_densen

今も昔も存在するのに、どうして昭和を感じさせるのだろうか?子供の頃、見上げた空には電線があった。夕焼けの空、逆光でシルエットになった電線は、子供のころとても高いところにあった。どこまでも、どもまでも続いている気がした。今では、その電線よりもっともっと高いビルが林立している。電線は低く、ビルの影に消えていく。まるで、時代に取り残されたかのように.....。

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コメント

おたんじょーびおめでと。
電線ちゅーたら、デンセンマンかなー
ちゅちゅんがちゅん♪

投稿: NIWAKO | 2009年5月20日 (水) 16時38分

ありがとう!

実はこの羽裏、左袖(右上)に雀が三羽留まっています。
あ、そおれっ!

投稿: oka | 2009年5月20日 (水) 17時00分

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